COLUMN
中古マンション購入の判断に役立つコラム。ここスコアの計算式と同じ考え方を、順番にかみ砕いて解説します。
「築年数が古いと住宅ローン控除の対象外になる」という理解は2022年度の税制改正で実態とずれています。築年数要件が廃止され新耐震基準への適合に一本化された経緯と、旧耐震物件が対象になりうる条件を整理します。
2026-08-21南向き・東向き・西向き・北向きはどう違うのか。日影規制が守っているのは何か、建築基準法の「採光」に方位が入らない理由、冬至と夏至で50度変わる太陽の高さ、価格への織り込まれ方という5つの論点で整理します。
2026-08-10修繕積立金の目安額を、国土交通省のガイドライン(令和6年6月改定)と令和5年度マンション総合調査の数字で整理しました。㎡あたりの目安、「今の金額」と目安を単純比較できない理由、安すぎる場合に起こりうることまで。
2026-08-08「マンションは47年で寿命」はよくある誤解です。法定耐用年数の本来の意味、鉄筋コンクリートの物理的寿命の研究、建て替えの実態(累計323件)、寿命を左右する管理の条件という4つの論点で整理します。
2026-08-02内見では静かだったのに、住んでから音が気になる。上下・左右・外という3方向に分けたうえで、法令が定める最低ライン、スラブと床構造、戸境壁、住宅性能表示の音環境項目まで、購入前に確かめられる論点を出典つきで整理します。
2026-07-27都庁の建つ西新宿には、約34ヘクタールの浄水場と、江戸の景勝地として知られた十二社の池がありました。ビル街の高低差や四丁目の窪地に残る痕跡を、記録からたどります。
2026-07-27千葉県船橋市の住宅街に、直径800mの円形の道が残っています。かつてここにあった海軍無線電信所船橋送信所の歴史と、円形の街路が今も残る理由を、記録と古地図からたどります。
2026-07-24同じ築年数・同じ価格でも、管理状態次第で住み心地も将来の負担も変わります。総会議事録・長期修繕計画・重要事項調査報告書という3つの資料から、管理状態を見分ける論点を実需目線で整理します。
2026-07-24「人気の学区だから」で決める前に。通学区域は住所単位で変わること、保育園は入りやすさが別問題であること、通学路・周辺施設の見え方、そして学区人気と価格の関係まで、実需の目線で論点を整理します。
2026-07-16ハザードマップの色は何を表す?「重ねるハザードマップ」で住所を調べる手順から、浸水の深さ・土砂・液状化の凡例の読み方、そして“想定”という言葉の意味まで、公的機関が公開している情報をもとに整理しました。
2026-07-16不動産広告の「駅徒歩10分」は、実際に歩いて計った時間ではなく、公正競争規約で定められた計算方法にもとづく数字です。徒歩1分=80mというルールや、信号待ち・坂道が含まれない点、2022年の改正内容を、出典つきで整理します。
2026-07-14国土地理院の地形分類で使われる、旧河道・後背湿地・盛土・埋立などの用語を一覧にまとめ、それぞれの意味と無料での調べ方を、出典を示して解説します。
2026-07-14盛土(もりど)の造成地について、国土交通省が公表している大規模盛土造成地マップの内容と、切土・盛土の違い、地理院地図・古地図での調べ方を、出典を明示して解説します。
2026-07-14自分の土地が埋立地かどうかは、国土地理院の地形分類や古地図で調べられます。埋立地と液状化について公的機関や記録が示している内容を、出典を明示して紹介。調べ方の手順もまとめました。
2026-07-14土地や中古住宅を買う前に、国土地理院・国土交通省などの公開情報で確認できることを一覧にまとめました。土地の成り立ち・地形分類・災害想定の調べ方を、出典を示して紹介します。
2026-07-14東京・目黒の住宅街に、かつて「目黒競馬場」がありました。日本ダービー(東京優駿)第1回が開かれたその跡地と、今も残る道路の名残を、古地図と記録からたどります。
2026-07-14東京・お台場の地名は、幕末に江戸湾を守るために築かれた「御台場(大砲の砲台)」に由来します。ペリー来航をきっかけに造られた人工島の歴史を、記録と古地図からたどります。
2026-07-14大阪城公園や大阪ビジネスパークの一帯には、かつてアジア最大級の兵器工場「大阪砲兵工廠」がありました。その規模と、跡地が今どうなっているかを、記録からたどります。
2026-07-14「川」「沼」「谷」など、地名には土地の昔の姿がうかがえることがあります。水や低地を示す地名の例と、地名だけで判断できない理由、地図で確かめる方法を紹介します。
2026-07-14地歴(土地の履歴)は、専門業者に頼まなくても無料で調べられます。古地図・空中写真・地形分類・ハザードマップという5つの公開情報の使い方を、実際の画面の辿り方まで出典つきでまとめました。
2026-07-13旧河道は「きゅうかどう」と読み、かつて川が流れていた土地を指します。旧水部との違い、国土地理院の地形分類での定義、地理院地図と古地図で自分の土地を確かめる手順まで、出典つきで整理しました。
2026-07-13「築何年まで大丈夫か」を年数の印象ではなく、耐震基準(1981年)・住宅ローンや控除の要件・修繕積立金の増額・リセールのしやすさという4つの実務的な観点から整理します。
2026-07-12売出価格は売主の希望価格。成約価格との比較・㎡単価の揃え方・家賃から出す理論値(DCF法を生涯年収のたとえで解説)で、その価格が織り込む「値上がり期待」に納得できるかを自分で確かめる方法を紹介します。
2026-07-12重ねるハザードマップ・標高・古い地図の3ステップで、その物件が浸水や地盤のリスクを抱えていないかを、買う前に自分で無料で確認する方法を解説します。土地の「昔の姿」まで見るのがコツです。
2026-07-12中古マンションの本当の月々の負担は、ローン返済に管理費・修繕積立金・固定資産税を足した総額です。将来上がる費用まで含めて、家族に説明できる月額を出す考え方を解説します。
2026-07-12内見は限られた時間で物件を見極める大事な機会です。買ってから直せる所より「直せない所」を優先するのがコツ。日当たり・音・湿気・共用部・周辺まで、実需目線のチェックポイントを整理します。
2026-07-12家は買うときの価格だけでなく、住んでからずっとお金がかかります。購入時の諸費用・毎月の固定費・毎年の税金・忘れがちな将来費用まで、実需の目線で全体像を一枚に整理します。
2026-07-12部屋は自分で選べても、周りの環境は住んでからでないと分かりにくいもの。スーパー・病院・保育園・公園が徒歩圏にあるか、実際に使えるかを、買う前に確かめる方法を実需目線で解説します。
2026-07-12年収倍率や銀行が貸してくれる額で予算を決めると、暮らしが苦しくなりがち。無理なく払い続けられる月額から逆算して、家の予算を決める実需目線の考え方を解説します。
2026-07-12